充実した福利厚生とキャリアアップ支援で、社員の夢を応援します。
プロフィール
代表取締役社長 石田 有
29歳まで自主制作映画などを撮影していたが、その中でコンピュータ映像に関わる機会があり、コンピュータの世界がこれから伸びることを予見。2003年4月にエクスブレーンの前身であるブレーンに入社し、2011年に取締役、2019年10月に代表取締役社長に就任する。
システム開発、インフラ、DXの3つの柱で事業を展開
当社は2001年に、1976年に群馬県で設立した株式会社ブレーンというデザイン会社を母体に一事業部として事業を開始しました。その後、多くのお客様に恵まれ、事業が軌道に乗ったことから、2005年に株式会社エクスブレーンとして法人化されました。
エクスブレーンの事業内容は、大きく分けて3つの柱があります。
システム開発に関わる「システム事業部」
インフラを構築・運用をサポートする「インフラ事業部」
DX技術を活用して業務のデジタル化を推進する「DX事業部」です。
従業員50名未満のシステム会社においては、システム開発だけを担当する企業や、インフラ分野だけを手がける企業というのは多いのですが、当社のように「システム開発」「インフラ」「DX」すべてに関わる中小企業というのは、少ないのではないでしょうか。
お客様の9割は直接取引をするエンドユーザー
インフラ事業部の柱は、「リモート保守サービス」です。
お客様先の環境に遠隔で入らせていただき、ネットワークやサーバーの運用保守・監視を行っています。お客様の基幹インフラの設計・構築やお客様からのさまざまな問い合わせに対応するヘルプデスク業務も行っております。
DX事業部は、コンサルタントがいるシステム開発会社を目指して、3年前に設立しました。主に「RPA」という業務の自動化ツールを使って、お客様の業務のデジタル化課題の解決を推進する部署です。
どの事業部も、お客様の約9割が、直接お取引をしているエンドユーザー様です。お客様と長いお付き合いをさせていただく中で、コンサルティングから開発・構築・運用・保守まで、すべての工程を手がけられるというのが、当社の大きな特徴です。
取引先は、大手ＳＩ企業様をはじめ、メーカー・小売業・保育園・ホテル・アパレルなど、さまざまな業種があります。
さらに自社プロダクトも事業化（メンタル天気予報コンケア）しており、ＮＨＫ・報道ステーション・朝日新聞などのマスメディア・番組からの取材を受けたり、日本を代表するような企業様にも自社プロダクトをご利用いただいております。
資格取得やスクール受講のための費用は会社が負担
当社には異業種からの転職者など、さまざまなバックグランドをもつ社員が多く、ITに対する思い込みや先入観がないので、お客様の立場に立ちやすいという利点があります。こうした社員の力によって、会社は成長すると思っていますので、人材育成にはとても力を入れております。
まず資格取得について、教材や受講費は会社負担で、取得後には手当てがつきます。ITスクールやeラーニングのようなスクールやセミナーの受講についても、必要があれば会社で負担します。
キャリアアップに関しては、「目標管理制度」を設け、人事コンサルタントの支援を受けながら社員の適正な評価とキャリア支援を行っています。将来起業したいと考えている社員も、当社は大歓迎です。
社員の夢を実現できる会社をつくりたい
エクスブレーンには、エンジニアが夢に向かってチャレンジできる環境が整っていますので、私たちと一緒に夢を追いかけたいと思われた方は、まずは面談にお越しいただけたら嬉しいです。